2月の一言

春の気配が里山の麓で見え隠れするこの頃、梅一輪一輪ほどの暖かさ の句がじわりと心に染み入る季節です。

今年は雪を見たかしら?としばらく考えてしまうほどの暖冬となった今冬。今もシーズンの窓の外は大粒の雨。

昨日までは、ここは太平洋側かと思っちゃうくらいの青空。新潟ではいつもあるはずの雪が不思議なほど無い。

これを世間では異常気象と言うようですが、私はゴツゴツした音と字面になんとなく抵抗を感じるので「不思議なお天気」くらいにしておきたい処ですが、今年の小雪ほど不思議さを感じる年は今までになかったです。

折しも中国から新型インフルエンザも伝わってきたようです。一日におよそ800万人が新幹線を利用している昨今、国内に伝染する力は交通網に比例して世界有数だと推測しており今や東京だけの問題ではありません。

こんな時、私たちハーバリストはかつて黒死病やペストを乗り越えてきた歴史を自信と笑顔と優しさに変えて周りの人に知識と愛情を与える喜びを求めてまいりましょう。免疫力向上のエキナセア、田舎の薬箱エルダーフラワー、殺菌力のセージにミント、感染症はレモングラスなどなど、私たちの強い味方はいっぱいいるのよ!

植物は目に見えないけど良いエネルギーに満ちています。それを伝えていく仕事はこんな時こそ本領発揮です!