6月の一言

庭を走り抜ける爽やかな風が肌に優しい暖かさを纏うようになりお日様の有難さを感じる季節となりました。

小さな子供に「緑色ってどんな色?」と聞かれたら、私は迷わず今の元気溢れる若葉を見せたいと思います。

6月を迎えると頭に浮かぶのは「目には青葉 山ホトトギス 初鰹」の俳句。旬や初物を食べると健康長寿になれるとする江戸時代の粋なライフスタイルがピシっと詰まった心地よい俳句ですね。江戸の町人たちは新し物好きが多く、人より先に初物を食べて自慢しあうことを楽しんでいたそうで、もしかしたら現代人よりも季節感や新しい料理を日々楽しんでいたのかも。シーズンのハーブたちの多くが、今まさしく旬を迎えています。その季節にしか楽しめない花葉や香り、そしてティーが10日ほどのサイクルで続々と登場してきますので

是非フレッシュのハーブティーや摘み採り体験をお試しくださいませ。もし江戸落語の有名人熊さん八っつぁんやご隠居さんがおやここは何だい?と遊びに来てくれたら、ラベンダーの足湯をサービスしちゃおうっと!