1月の一言

あけましておめでとうございます。本年もハーブランドシーズンをご愛顧頂けますよう宜しくお願い申し上げます。私のお正月の楽しみ行事にて今年は新潟総鎮守・白山神社をお参りに来ました!全国の白山神社の総本山は加賀の霊峰白山様で、その歴史は紀元前91年まで遡ります。新潟の白山様は927年に編纂された延喜式神明帳に沼垂郡船江神社という名で登場します。御祭神の菊理媛大神(くくりのひめのおおかみ)は日本を造られた伊邪那岐命、伊邪那美命の夫婦喧嘩を仲裁された縁結びの女神様。噂話では弥彦様が嫉妬深い女神様で参拝客を別れさせるらしいと聞きますが、弥彦様の御祭神は天香山命という男性の神様なので真実ははてさて?

白山様をお参りしたら早速出会いがあり記念に一枚。これローレルの木です。足元には大きな切り株。そこから新芽が元気に伸びていました。一枚々の葉っぱから、植物の命を繋ぐことにひたむきな姿勢で向き合っていることが香ってきます。人間は冬がくれば寒い夏は暑いと言い、その弱さを隠そうともしませんが、手折ろうと思えば容易い細枝に人の力では折ることのできない植物の凛とした思いが毎年強さを増しながら受け継がれていきます。今年も早速ハーブから知恵を授けて頂けて、なんだか白山様が味方についてくれた気分です!