4月の一言

春うらら。庭のあちらこちらからふぁ~と苗っ子のあくびが立ち上って土も空気もほっこりしています。陽気につられて愛用のマイ鍬を手に、いざ庭仕事へ。愛するヨモギのお手入れをしようとサクッと掘り起こしたらお隣りから伸びてきたベルガモットの根っこでした。品種によって、縦に伸びる子、横に伸びる子、見た目では成長がわかりにくいけど、しっかり根っこを越冬させてる子など、みんなそれぞれ特徴がありますね。ヨモギは繁殖力の強い子なのに、それを凌駕する強さに驚かされます。これからガーデニングでベルガモットをチョイスした時はその周りはもっと深さのある囲いにしなきゃ!とまた勉強になりました。ハーブスクールでは栽培時の植物同士の相性について学びますが、それらの殆どは先人の経験則。みんな実践の中で培われた知恵。世界中から寄せられた知恵を集めて整理して、学術になるのね~。今更ながら本って有り難いものです。きっと今日は日本中で苗があくびしてる。それを眺めてる人もいる。そんな人とは、きっと根っこで繋がっている!